Voyage à vélo gratuit

To far away by bicycle

PBP走るには?

Paris Brest Parisは4年に1度フランスで開催されます

次は2023年

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Brestへの橋

 

 

いまはママチャリでも、あと3年あれば走れるんじゃないかな?

どうやって?

経験が一番

あとは無理だと思わないこと

 

勝手にシミュレーション

2020 ロードバイクデビュー

・走行会をやっているショップに相談してロードバイク購入

・走行会でグループライド、手信号、ポジション、パンク修理を学ぶ

・オシリ痛い、サドルラビリンス

ヒルクライムレースかエンデューロに申し込む

・申し込んだらきっと練習する

・50km,100kmを超えるのを楽しむ 

・12月に翌年のブルベを申し込む(都心は激戦)

2021 ブルベデビュー

・200 まあまあ

・300 クタクタの帰路は夜になっちゃうけど頑張って!

・400  もはやヘンタイ、なにやってんだオレ状態

・600 むしろ400より楽、ちゃんと寝よう

・これであなたもシュペールランドヌール(SR)

・茨城のビーフラインや伊豆イチとかのアップダウンでシミュレーション

2022 優先エントリのために乗り込め

・300km/dayを日常にする

・SR600も行っちゃえ

・エントリのためSRはとっておきたい

・1000も走っておきたい

・プレレジストレーションは年末、前回は長い距離を走った人が優先エントリ

2023 さあ、PBP

・正式レジストレーションにはSRが必要、春から走り込む

・キューシートは読めないけど、コントロールの時間に対し走行計画を立てる

 100kmを5時間なのか、6時間なのか、もっと長いのか、後半はバッファを入れる

・でもお仕事がね〜

 早いうちから休み宣言、休むために一生懸命働く

・エアチケット

 バイクの保全上、直行便がいいかと

・前後泊のホテル確保

 バイクパッキングしたパックをどうするか?

 空港から電車でパリ北駅へ、初日と最終日の宿を同じにして預かってもらうとか

 大会中のベッドは主催側で用意

・ドロップバッグは個人手配

 AudaxJapanに案内がでるかも

・バイクパッキングは箱?シーコン?ウレタン?ペラペラ?

 (エンド金具とリアディレーラーは外そう、補強はしっかり)

・さぁ、渡仏

 自転車は航空会社によって追加料金がかかる場合がある

 パスポートとクレジットカードは忘れずに

・パリを観光サイクリング

 バイクチェック

 右側通行、ロータリーに慣れる

 パーキング時は厳重なチェーンロック必須

 市内にロードバイクショップもあるので、忘れ物してもOK

 薬局で風邪薬なども変える

 でも日曜は店閉まる

シャンゼリゼに行ってみよう

 石畳に注意してツールドフランスを感じる

・初日はパリ市内泊

・前日受付 前回はランブイエ

 ランブイエまで走るか、電車(モンパルナス駅か、リヨン駅)

 電車(TGV除く)には自転車そのまま乗せられる

 ブルベカード、ナンバープレート、ジャージ、ベストをゲット

・前泊宿にチェックイン

 サンカンタンが便利かも(ドロップバッグの授受もサンカンタン)

 前回はモールパに宿を取りました(ここもよかった)

・スタート地点(前回はランブイエ)へ

 不用品はホテルに預かってもらおう(いつもはリュックごとドロップバッグに入れている)

 パスポート、お金、カード、ブルベカード、ナンバープレートを忘れずに

・さぁ、冒険だ

 最初はみんな飛ばし気味なので、自分のペースで

 脚が合いそうな人がいたらちょっとでもいいから一緒に回そう

 沿道に手をふったりハイタッチに感動、ルート上応援団がいっぱい

 300kmが普通になったら大丈夫あなたは走れる!

 コントロールのリミットに遅れても大丈夫次のコントロールで追いつこう

・食事(有料)

 コントロールにはレストラン、ラピッド、バーなどがあり、時間の余裕に応じて選ぶ

 急いでいる場合はラピッドか、ルート上のパン屋で食べた方が早いかも

 前半は油を抑えた食事がいいかも

 パン(ジャンボンフロマージュ!)、スープ、果物はとても美味しい、サラダもある

 胸焼けしたら胃薬飲んだ方がいい

・ベッド(有料)

 コントールによって良し悪しあり

 夜はとても寒いのでできるだけ寝ていたい

 受付で起こしてほしい時間を告げてベッドをお願いする

 シャワー(ドーシャ)は必要に応じて申し込む(Hotかどうか聞いた方がいい)

 寝室は静かにしなければいけないので、受付の前に荷物を整理すると良い

 汗のまま寝ない、長袖のウオームインナーに着替える

 最初の夜は必ず寝よう(ヴィランヌラジュエル)

・Brest

 ブレストの手前にゆるく長い丘があって避雷針が見えてくる

 丘を越えて橋が見えたらもうちょっとでBrest

 来た道は帰れる、大丈夫!折り返そう

・ゴール

 ゴールは昼がいいかも、応援がたくさんいるから

 ブルベカードを提出してメダルをかけてもらおう

 お疲れ様でした!

 

その他のロングディスタンス

間に合えばこちらも

2021 London Edinburgh London(UK)

 ロンドンからエジンバラへ行って帰ってくるコース

 満点星で流星ビュンビュンの羊しかいないスコットランドの丘とか絶景です

 参加資格は厳しくないけど、エントリーの壁が 

 私はLELが最初のロングでした

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Edinburgh

2021 Alpi4000(Italy)

 イタリアのBormioをスタートしてフランスやスイスをまたいでアルプスを巡ったり、グラベルロードを走ったっり、すごい絶景です。ヨーロッパの通過する峠でもっとも高いイズラン峠やゴール手前のステルビオ峠本当にすごい。一番好きなブルベです。

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Passo dello Stelvio

PBP 2019 走行編 後編

Paris Brest Paris 2019 後編

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Bretage

 

ブルベの祭典 Paris Brest Paris (PBP)を走ってきました。

Le Phare du Petit Minou
5015 Route du Minou, 29280 Plouzané, フランス
https://goo.gl/maps/mabGNWMVotrTABZP8

 

プチミノーの灯台からブレストのPCまで戻ります。PBPのルートは信号がなくて走りやすいのですが、ブレストの街は信号も多くシティコミューターも走っていたりして走りづらかったです。ブレストのPCには寄らずにそのまま帰路を進みます。丘の登り返しはX組のランドヌールとローテにはならず、登りで抜いて下りで刺されるみたいなチェイスでした。右のケツ筋が死んだけど、面白かった。

PCにはヘロヘロで到着。上げすぎたので食欲も減退気味でしたが、食べれそうな物をツッコミます。ヨーグルトもPCには結構おいてあるので、消化の助けにはなるかも。

日が暮れてからインドのアビさんとルディアック到着。おっと後ろからスタートの石井さんに追いつかれた…

 

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コースに戻ってブルターニュ

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帰りは私設エイドによりながらのんびりと?

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この方とはブレストから帰りの上りでチェイス!負けないぞ。

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ランチは食ぼそり気味。

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738km走ったヨ

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日が暮れる

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ジャンボンサンド

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インドのアビさんと

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奄美以来の石井さんと。石井さんは後スタートなのでタイムやばいか?

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桃は欠かせない

ルディアックにはドロップバッグ(要個人手配)があるのでバッテリーなど装備の入れ替えと着替え。前回水しか出なかったシャワーは熱い湯が出ました。

ボンニュイ

マットと毛布。足元が寒かった隣の人は気がついたらレスキューシートで寝てた。

 

4日目

ボンジュール

寒かったけど、しっかり寝てリスタート。朝は景色がドラマチックに変わって行くので走っていて楽しいです。

ケディアックはService Only と書いてあったのでパスしてタンテニアックへ。何とPCにパリブレストがあるじゃないか!でも食欲はイマイチでさっぱり系の食べれそうなモノをチョイス。パスタはちょっと入らない。アコーディオンの様なクラシカルなミュージッシャンもいて楽しい。確かココでブルターニュのソックスを買ったような。イーチョさんと再会して、タイムヤバいんじゃないの説。スタンプ押してもらう時にノットグッドだけど次で頑張ればOKのようなことを会話しました。後でタイムを見るとルディアックで寝過ぎかな。

なのでちょっと真面目に飛ばします。途中で息があったユルゲンさんとローテしながら、トレインを長くして次のPCへ。膝が痛いと言ってましたが、速い速い。

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朝はやっぱりいい

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PCにパリブレストが!

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食細り

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キレイにトレイン作れた

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一緒にトレインをコントロールしたドイツのJurgenさん

 

PBPの楽しみの一つに私設エイドのおもてなしがあります。子供、若者からおじさんおばさんまで応援しながらコーヒーやクレープを振る舞ってくれます。ポールさんのエイドは前回もよりました。日本から絵葉書を送らねば。

でも寄ってばかりいると進みませんよ。

そんなこんなで近畿のマダムと抜きつ抜かれつしていると、大所帯のオーストリアトレインに飲まれます。これが程よいスピードで良かった。先頭はオーストリアでゆるりと回していたので割り込まず客車となりました。しばらく行くと、休憩ストップに入りましたので、分かれました。次に来たのはベルギーかな?速度の波があるトレインで、脚を使いましたが千切れる程ではなく面白かった。そこからBristolチームのポールさんのピストについて抜けて行きます。重いギヤで登りをガシガシダンシングで進んで行きます。強かった!先行のBristolの2人(1人は女性)とも合流して更に加速、登りで千切れました。憧れます。

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いや〜ホントにMerci beaucoup!

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看板娘のいるPCには寄らねば

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Paulさんのクレープ美味しかったです。手紙書きます!

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各国からの絵葉書。日本のはなかったようだ。

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チョッ速なマダムに追いつくの図

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私設エイドはホントうれしい。ライスプッディングをいただきました。

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オーストリアトレインに付かせていただきました。ちょうどいいジェントルな列車でした。

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ストロングなピスト 

ビレンヌラジュエルのPCに戻って来ました。帰りは更にお祭り盛り上がっています。ここを通ると本当にPBP走って良かったなと思います。芝生でちょっと仮眠してリスタート。街の売店でサンドイッチや桃を買って食べます。オレンジはサービスしてくれました。メルシー。

 

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VILLAINES-LA-JUHELに戻ってきた!ここは本当にすごい。お祭りです。

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PCの芝生でちょっと仮眠してリスタート

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PCで食べずに街へ

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サンドイッチに果物。オレンジはサービスで配ってくれました。

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そしてまた、丘上り

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埼玉ジャージ

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この方の荷物がすごかった

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さっきのマダム

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3輪車

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日暮れ

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夕食はしっかりと

モンターニュオピシェのPCに到着すると福岡の鉄人チカラさんと再開。まだゴールまでちょっと距離があるので次のドルーまで行くとのこと。当初はここで寝ようと思っていましたが、ちょっとだけ仮眠して出発することに変更。筋肉使いまくっているのでプロテインを入れて回復しなければなりません。がっつり肉を。美味しかったけど、胃もたれはまだあって、頑張って食べました。

PCはちょっと混んでいたので、ベッドは取らずに廊下の端っこで仮眠。身体が痛くなったのであまりオススメできません。そんなんでも寝れたけど、30分くらいの仮眠のつもりが、iPhoneの目覚ましが止まっていて2時間半、しかも目覚めは頭付近のドアが開いて頭にゴツン!でもドアが開かなかったらもっと寝てたな〜。時間はあるので寝直そうか迷いましたが、扉を開け極寒の夜空へ。自転車も夜露で濡れていました。ソロで走っていると、後ろにインド人、しかもミニベロで2人。しばらく付かれて、回そうと合図をすると千切りたいような引き。まぁ、真っ暗だし一人で走るよりよっぽど良い。しばらく行くと、休憩とのことでこちらが先行。ナマステ。他にもランドヌールは何人もいて道に迷うことはありませんでした。途中にはカフェがあります。ここも前回も寄ったところ、懐かしい。コーヒーダブルとゼリー的なお菓子で一服。

ドルーに到着。またまたチカラさんにあったけど、ベッドが寒くて大変だったらしい。前回はここで時間を潰していたら、雨が降ってきたっけ。休憩はそこそこにリスタート。夜が明けてコースは変更されたようだけれど、周りのランドヌールと一緒に進む。この辺の道は悪かった。最後は結構長い列車を引いてランブイエ城に侵入、ゲートを潜りサイロのような建物のところがゴール。よし!

自転車を止めて最後のスタンプを。一緒にゴールしたスペインのルイスさんと一緒にゴールミール。最後も上げたので、食欲が。。。でもうまい。ちょっとしてひであさんや吉田さんもゴール。LELのDanialさんはスタッフをやってた。いつもありがとうございます!きつかったけど楽しかった!

ゴール撮影に行くとチカラさんもゴール。そして隊長の奥様一向と遭遇。日本にいる時、隊長は具合があまり良さそうではなかったので、てっきりフランスに来ていないと思い込んでいましたが、さすが74時間台でゴールしてましたね!本当にすごい。隊長とはお会いできませんでしたが、おにぎりの差し入れをいただきました。本当に本当に美味しかったです。ありがとうございます。

ホテルに戻り一緒に渡仏したNさんとはサンカンタンで合流、お疲れ様でした!

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モンターニュを出発。寒いの嫌い。

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天国のバール

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コーヒーで眠気覚し

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ドルー!最後のPC

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夜が明けてきた

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あさぼらけ

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ブレスト近し

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最後は引きまくったな〜、もうちょっとだ!

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一緒にゴールしたスペインのルイスさん

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いえーい

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LEL主催のDanialさんとは6年ぶり

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ゴールはもちょっと先

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ブルベカード

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ブルベカード

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隊長のお友達からおにぎりいただいた。神様からのご褒美は本当に美味しかった。

オーボア!また4年後。

PBP 2019 走行編 前編

風は吹くさ、地球は回っているのだから

アップダウン、全ては波のリズム、平らなんてつまらない

眠いよ人間だから、寝るために走って芝生に倒れよう

トラブルはつきもの、知恵を使おう後で笑える

怖くはない、素晴らしい風景と人々に会えるから 

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ブルベの祭典 Paris Brest Paris (PBP)を走ってきました。

 PBPの出場は2015年に続いて2回目。

 

サマリー

なぜ走るの?

とにかく旅が好き。私にとって自転車は旅だから。

ブルベとは?

ブルベとはノーサポート・自己責任の長距離サイクリングイベントで、タイムや順位には拘らず制限時間内での完走を認定するものです。 ブルベ(仏語 Brevet)は認定を意味します。参加者は事前に公表されているルートに従って走行し、指定されたチェックポイントを時間内に通過しゴールを目指します。(出典:AudaxJapan)

https://www.audax-japan.org/brevet/about_brevet/

PBPってなに?

4年に一度ブルベ発祥の地フランスで開催される1200kmの長距離ブルベ。

1891年から現在まで継承されている世界最古の自転車イベントで、ツールドフランスにも影響を与えた(はず)。最初はレースであった。お菓子の「パリブレスト」もこのイベントが所縁。今も先頭付近はレース状態でトップのバケモノ達はは42〜43時間で1200kmを走る。80h,90h,84hのカテゴリがあり、左記の順でスタートする。

私は90h、旅を楽しもう♪

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パリブレスト
なぜ、また走るの?

PBPはとにかく沿道の応援が凄いし、私設エイドなども出ます。VILLAINES-LA-JUHELなんて本当にお祭やっていて、高揚感が半端ない。あの感動をもう一度。

また、4年に1度ということで、4年前のPBPや他国のロングで知り合った人との再会も楽しみの一つ。What's up men!

 

計画と記録

CONTROLS Km Closing Actual
(Trace)
Actual
(Card)
Restart Sleep
RAMBOUILLET 0   18:15 18:24      
Mortagne-au-Perche (services only) 118 19/8 2:07        
VILLAINES-LA-JUHEL 217 19/8 8:43 7:13 3:15 7:15 3
FOUGERES 306 19/8 14:39 11:06 11:00    
TINTENIAC 360 19/8 18:30 14:00 14:04    
Quédillac (services only) 386 19/8 20:21        
LOUDEAC 445 20/8 0:34 18:44 18:47 20:30 1
Saint-Nicolas-du-Pélem (services only) 488 20/8 3:41   23:14 4:30 5
CARHAIX-PLOUGUER 521 20/8 6:00 5:53 5:55    
BREST 610 20/8 12:21 10:50 10:49    
CARHAIX-PLOUGUER 693 20/8 18:19 17:07 17:10 19:00 1
Saint-Nicolas-du-Pélem (services only) 738 20/8 21:42   20:57 22:00  
LOUDEAC 783 21/8 1:08 23:51 0:10 5:00? 5
Quédillac (services only) 843 21/8 5:44        
TINTENIAC 869 21/8 7:47 8:24 8:27    
FOUGERES 923 21/8 11:56 11:24 11:29   0.5
VILLAINES-LA-JUHEL 1012 21/8 19:01 16:14 16:16   1
MORTAGNE-AU-PERCHE 1097 22/8 2:03 21:15 21:18 0:00 2.5
DREUX 1174 22/8 8:31 3:38 3:41 5:00  
RAMBOUILLET 1219 22/8 12:25 7:09 7:14    
              19

 TINTENIACでタイムオーバーしています😅 寝すぎた...

が、次のPCでリカバーすれば完走が認められます。大丈夫!

 

続きを読む

Paris Brest Paris 2019 Encounter at Rambouillet

PBP2019出会い編

 

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ランブイエ嬢

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ドロミテ帰りのまきよさん

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ズッチャさんと

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チューブレスは売ってないのでクリンチャーとチューブ購入

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ミール(要予約)

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ボジョルノ シニョーラ

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Très bien

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スーさん隊

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POLSKA?

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世界のマヤさん

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Hackneys

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Glad to meet you again Paul!

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Nice to see you again and again, Lawrence!

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いよいよスタート

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ご夫婦で参加、素晴らしい!

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近畿隊

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トトロ監督

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イタリア隊 速いぞ〜

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日本隊

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マヤさん

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いちごミルクジャージは大人気

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お、青葉ジャージ!Les amis

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Catch me if you can! He said. I can't!

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いーちょさん

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すーさん

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日本隊 ここ速そう!

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All Photos 

photos.app.goo.gl

 

2019 BRM713女川1000

女川スタートの1000kmブルベを走ってきました。

https://www.strava.com/activities/2539381061

 

前日

前日仕事を終えて家に帰って自転車で東京駅まで。終電の新幹線で仙台へ。新幹線で仙石線に近そうな仙台の宿予約。シャワーして寝るだけ。


Day1
6:00に起きてホテルの朝食。昨日仙台に着いた時から東口変わったな〜と思っていたが、30年ぶりの仙石線は地下ホーム。線路のルートも変わったのかな。スタートの女川は遠い…石巻まで電車で行って輪行を解く。ランドヌールがちらほらと。
女川駅は新しく、向かいにはマーケット的な施設もありました。既に全国から多くの強者達が待ち構えています。ビックリはママチャリ。試乗させていただきましたが、重い!絶対イヤ!w

f:id:blueskycafe:20190720152823j:plainナオさん

トイレに行ってる間に車検が始まっていて後方スタート。参加者の写真を取りながら前方へ。がしかし、一時マクロモードになってた…

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f:id:blueskycafe:20190720153543j:plainマヤさん

f:id:blueskycafe:20190720153546j:plain敬愛するイタリア人


ツールド東北や先の奥の細道でも通ったルートで悠然と流れる北上川を北上する。今日も快晴で山が見えて嬉しい。

f:id:blueskycafe:20190720131907j:plain鹿と競争

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しかし暑さにやられて自販機でちょっと休憩、水をかぶる。

f:id:blueskycafe:20190720131913j:plainちょっ速な二人

盛岡のコンビニでは店員さんから頑張っての応援。今夜の宿は二戸付近と決め、金田一温泉の何軒かに電話するもの全滅。ネットで二戸の宿を予約。

f:id:blueskycafe:20190720131916j:plain岩手山

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f:id:blueskycafe:20190720142027j:plain通過チェックの御堂観音

二戸のコンビニで晩ご飯を食べて22:00くらいにホテル着。シャワーと寝るだけ。金田一温泉は忘れ物だな。


Day2
1:18に二戸のホテルを出立。森なのか家があるのかも分からない暗闇の山道、睡眠2.5hでは時々マイクロスリーブが来る。ガムも効き目なしで矢沢を歌う♪けど、歌詞は知らない。明け方久慈に下る。宿泊として久慈も考えていたけど、到着時刻が遅すぎてチェックインができない。ルートは久慈の海岸をかすめてまた山道だったような気がする。

f:id:blueskycafe:20190720142107j:plain通過チェック

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ウミネコに制圧されている蕪島でフォトチェックの写真を撮り八戸到着。

f:id:blueskycafe:20190720142205j:plainウミネコに制圧された蕪島

f:id:blueskycafe:20190720131927j:plain八食センター

しかし八食センターはまだ営業前。

PCで力さん達と合流。今日は五所川原まで行かれるとのこと。八戸から野辺地に向かう。この辺りに妻の実家があり、10kmほど寄り道する。甥の赤ちゃんと初対面、泣かれなくて良かった。

f:id:blueskycafe:20190720131930j:plain三沢辺りかな

f:id:blueskycafe:20190720131933j:plain青い森鉄道

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この辺りも朝からやっている温泉がたくさんあるが、先を急ぐ。陸奥湾に出て青森へ。途中、力さんを頑張って抜いたと思ったら、オーバーラン。通過チェックのコンビニに戻りご挨拶。特にこの辺り、青森は舗装が悪い印象。龍飛に近づくとマラソンランナーが多数。お互いにエールを送る。

f:id:blueskycafe:20190720131938j:plain海の色が綺麗だった

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岬は坂の上、結構な斜度を上がり、歌標へ。ボタンを押すと大音量で石川さゆり降臨。いい歌だ。フォトチェックは熱唱シーン。ご覧あれが龍飛岬北のはずれの〜♪

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陸奥湾の道中「うに丼!」の看板多数。時間の関係でほぼコンビニ飯で来たが、我慢ならず岬の食堂で「うに丼!」。これこそブルベである。来て良かった。

f:id:blueskycafe:20190720142746j:plainウニ丼

f:id:blueskycafe:20190720131953j:plain階段国道

 

リスタート後は下るのかと思ったら、更に強烈な登り。下りも酷坂で風も吹いている。その後も結構なアップダウンと向かい風にやられ、自然の脅威を感じる津軽半島を一刻も早く抜けたかった。でも十三湖付近とか景色はとてもいいです。

f:id:blueskycafe:20190720131955j:plainお猿

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f:id:blueskycafe:20190720143301j:plainここの道の景色がすごかった

途中の小泊で今夜の宿を探す。ルート沿いの藤崎の旅館が目当てだったが、到着が22時以降になると電話で話したらちょっと無理ですとのこと。セカンドプランの弘前のバイパス沿いのルートインは既に埋まっている模様。

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とりあえず、ぶっ飛ばして藤崎に20:20頃に到着。宿の前で電話したら、玄関に出迎えてくれて今晩の宿、ふじ咲き旅館を確保。旅館(民宿)に併設の居酒屋でバラ焼きを定食にしてもらい、ホタテ焼きを追加。お酒は飲んでません。お風呂は道路向かいの温泉 玉の湯。宿泊者は無料です。ほんの少し匂いのある単純泉。熱いの、温いの、源泉ぽいの、サウナと水風呂もあります。癒される〜。10:00位に就寝だったかな。

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Day3

2:30に起きておにぎりとアミノ酸なジェルを流し込んで3:20頃にリスタート。何とご主人お見送りしてくれました。行ってきます!

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低い雲の先に朝ぼらけ。朝はいい。走り出してから昨夜計算した残距離が100km間違っていて大汗。マージンはあるので頑張ればOKか。

八幡平の登り口で初日に一緒に走ったランドヌーズと遭遇、速っ!

今回1番標高の高い八幡平アタック、ブナ林が気持ちいい。

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何とか登り切って硫黄の匂いを感じながら下る途中に玉川温泉の標識。登りでそれほどタイムロスしていないので寄る事にする。こんな所そうそう来れないし。急坂を下っているとローディが1人登って来てた。サドルバッグはでかいけど、ランドヌールではないみたい。下った先は地獄谷的な谷になっていて岩場から湯気が立っている。湯治場とホテルがあるみたい。温泉は硫黄の香り漂うけど白濁はしていない。源泉100%と50%、蒸し風呂や寝湯なんかもある。50%に入った後に100%に入るとお尻がピリピリ。なるほど、それで50%があるのね、源泉は酸性が強そう。弱酸性のお風呂もあってそれぞれ楽しめた。ブルベ的には熱い50%が目が覚めて良かった。風呂上がりは売店でバナナと揚げ餅補給。ここでも売店の方に頑張ってね♪いただく。

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激坂を登り返してコースに戻り下る。しばらく走ると憧れの乳頭温泉の標識。でも14km先との表示で断念。とにかく暑い。道路の温度計は30℃、田沢湖のPCででかき氷補給。みずほの里ロードの標識が見えてくる。ロードマップの前でフォトチェック。

f:id:blueskycafe:20190720132018j:plain秋田新幹線

f:id:blueskycafe:20190720132020j:plainいい空

f:id:blueskycafe:20190720143500j:plainフォトチェック

みずほの里ロードは普通に車道だけど、自転車向きの道。景色がいいな〜と思っていたのは最初の方で、結構アップダウンもあり思いの外長かった。

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f:id:blueskycafe:20190720132029j:plainこの下りで終わり

みずほの里ロードを過ぎると稲庭の里。稲庭うどんは大好物であるが、ちょっと貯金もなく後ろ髪を引かれつつ通り過ぎる。横手ではまだ食べたことのない横手焼きそばを食べたかったが、これもパス。最後の?峠、栗駒山を登る。ピーク付近はアップダウンになっており、アプローチは柳沢峠、ピーク付近は十石峠のような感じである。ピークは県境を越えたあと。途中の栗駒神水はとても美味しい。

 

f:id:blueskycafe:20190720132031j:plain佐藤養助商店

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栗駒を越えて、あとは下りだけと思ったら、なんとまた小峠が...

踏切にも捕まりつつようやくゴール。

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ここでお疲れ様ではなく、最終の新幹線に乗るために古川駅まで自転車を飛ばす。丸亀でのうどんが時間がかかり、ギリギリでの乗車。無事に帰宅することができました。
ランドヌーズ、ランドヌールのみなさんお疲れ様でした。

スタッフの皆さま、お世話になりました。大変景色のよいルートでした。

 

認定タイム:57h57m

走行計画と実際

自己制限時間:58h →59h

7/13 10:00-23:00 13h 286km →22:00 270km
7/14 23:00-02:00 仮眠3h 金田一温泉  →22:00-1:00 仮眠3h 二戸パークホテル
7/14 02:00-21:00 19h 380=666km →1:00-20:20 670km
7/14 21:00-01:00 仮眠4 →20:20-3:00 仮眠5.5h
7/15 01:00-19:00 18h 340=1000km →3:00-20:00  1024km(寄り道含む)

BRM502 日本橋1000 奥の細道

行程

新木場スタート 11:00予定ギリギリで出発

那須湯本 22:30予定22:10着 翌4:00発

石巻  20:30予定 20:25着 3:00発

東根 20:00予定 19:15着 2:00発

象潟 12:30予定 11:10着


装備(気温2〜25度)

前半

冬ジャージ&冬ビブ

Wブレーカーと保温インナーと雨具はサドルバッグ

後半石巻のホテルに郵送

薄手長袖&ビブショーツonコンプタイツ

Wブレーカーと保温インナー(交換)と雨具はサドルバッグ


自転車

Look695

ライト前2後2ヘルメット2

サドルバッグ

APIDURAドライL


Day1

家の玄関を開けると雨…

100均カッパ上下を着て木場へ。靴下浸水。

スタート地点に迷い、11:00ギリギリでスタート。

この日は那須湯本の民宿泊なので、できるだけ早い到着を目指さなければいけない。

雨は走り出して程なく上がり、信号で脱ぐ。

大神神社までは2人ローテで飛ばします。向かい風キツかった…

大神神社でわらじのお守りをゲット。旅の安全を祈願。

日光まで先行を追うものの、捕まらず滝付近で遭遇。速い!

日光のコンビニで休憩し、那須を目指す。相変わらずの向かい風。

遠くの山の中腹に明かりが見える。あれが、那須?延々と登って殺生石到着。鹿の湯入りたかったな。ちょっとだけ下ったところの民宿にチェックイン。女将さん遅くてすみません。自転車は事務所の中へ。ありがたいことに明日の朝のおにぎりを握っていただいた。民宿に宿泊している人が入れる共同浴場で温泉を楽しみます。ここのお湯は硫黄泉で白濁していて、お肌すべすべ。宿に帰り就寝。睡眠4.5h

 
Day2

3:30起床。おにぎりを食べて、長袖アンダー、ウインドブレーカを着込み、静かに玄関を出る。ランドヌールが一人、下って行った。おはよう。

下り始めは寒いけど、標高が下がれば気温は上がる?公園の池の朝が綺麗だった。田舎道のアップダウンが続くけど、ランドヌールもたくさんいて、走っていて楽しい。馬に乗る芭蕉像も丘の上。

遊行柳はのどかな風景。「道のべに清水流るる柳かげしばしとてこそ立ちどまりつれ」西行

さて、白河の関で福島へ。ここものどか。新白河駅を過ぎるとウルトラマンが街角に。おっと、シークレット。

三万石のエキソンパイは妻の好物。しかし時間が早すぎてまだ開いていない。磐梯山かな。遠くに雪山が見える。

ミノさんと合流し飯坂温泉まで。ここの駅横のローソンでもエキソンパイを探すが、土産なし。走り出すと、餅屋さん。納豆餅をいただく。四角い切り餅だね。胡麻餅とハーフとかできたらよかったな。福島はなんとなく抜けて国見から宮城へ。白石にお城があったとは存ぜませぬ。途中、菓匠三千の工場があり直売所が。お土産は萩の月に決定。名取から仙台へ、学生の頃榴ヶ岡公園の近くに住んでいた。懐かしい。とても懐かしい。随分と変わったけれど。

利府を経由して丘を越え松島へ。あぁ、こんな道があったんだ。松島はいつも混むから。明るいうちに着いたのも良かった。石巻へ。ここは前にツールド東北で宿泊した石ノ森章太郎の街。街を楽しむ前に激坂の洗礼。見た途端これはムリと、サドルから降りて歩いて登る。歩いてもキツい30%。途中から石ノ森章太郎美術館が見える。日和山公園。後続の方はなんと乗って登ってきたとのこと。すげぇ!

夕食は復興屋台村のcommon-ship。名物の焼きそばの上にカレーと牡蠣のチーズ焼き。お隣のテーブルの方から豚串いただきました。歩いて東北を巡っているとか。すげぇ!

宿はB&Bなんだけど、朝飯は無理。自転車は部屋へ。店主はミニベロ乗りで台湾にも行ったとか。ここには家からドロップバッグを送っていたので、受け取って着替え。萩の月と臭いジャージを梱包して東京に送って、就寝。睡眠4.5h

 
Day3

2:30起床。昨日買ったおにぎりを食べてまったりと夜の三陸へ向けスタート。太平洋岸の朝は綺麗で進まない。

予測していた三陸アップダウンを超えていく。ツールド東北で走ったコースだね。気仙沼には昔大型船が打ち上げられていた。津波が襲った道路は綺麗だが、気仙沼の奥の被災しなかった道路は結構荒れている。一ノ関に入り北上川と合流。ゆったりと大きく流れている。この北上川沿いが萌える低い山と遠くの白い山で絶景だった。鳥海と岩手山かな?

観光客だらけの中尊寺到着。弁慶のお墓もあるんだね。

義経は藤原を追い、西行義経を追い、芭蕉西行を追い、清志郎芭蕉を追い、ランドヌール・ランドヌーズは清志郎を追う。

中尊寺金色堂は修学旅行で見たので、今回はパス。清志郎が求めたお守りは欲しかったが。

次は宮城へ南下。この旅ではドライブインで食べようと思っていたが、そんなにドライブインも都合よく残っているわけもなく。街が途切れそうな場所の中華屋に立ち寄り。客はだれもおらず、一瞬ひるんだが、入店。ルーロー飯ならぬルースー飯。窓辺にジャックマイヨールの写真があり、ご主人に尋ねたら延々とお話が。ジャックの陶器が有名なんだとか、細い糸で興味が繋がっていて楽しい時間でした。ルースー飯も美味しかった。頑張ってねと飴をいただき、満腹リスタート。

鳴子は巨大なこけしがお出迎え。鳴子なんて36年振り?せっかくなので、立ち寄り湯へ。ルート沿いの旅館の立ち寄り湯の時間は過ぎていて、滝の湯か早稲田湯と聞き、GoogleMap。早稲田の湯まで激坂を登る。早稲田桟敷湯。

建物はコンクリートの超合金的な形。湯船は巨大な廃墟的で侘び寂びとは違う個性がいい。隣の郵便局のポストもキュートなこけし

さっぱりまったりしたところで、山形への峠越え、

尿前の関を通り過ぎ渓谷へ橋の上から線路とトンネルが見えて絶景。電車待ちと思いきやふと目を放した隙に電車がビュンと。私はしずかに心のシャッターをおした…

峠を越えると尾花沢。越えたと思ったら、山刀伐峠。確かに芭蕉さんも通りましたね。ほんと健脚…ここの峠は残雪もあり寒かった。山刀伐峠を越えると夕日と山。左に葉山、右に月山。月山拝めて良かった。尾花のおそらく友達の家の近くを通り、楯岡の母校の側を通り、白水川を曲がって自宅へ。なんとも泣けるルートをありがとう。両親健在でなにより。睡眠4.5h

 
Day4

1:30に起き、布団をたたみ、長袖インナーとウインドブレーカを着込みこっそりと裏口から家を後にする。また来る。暗闇の舞鶴山を望みながら天童を通り山寺へ。山寺ってずっと天童市だと思っていた。川沿いだしだんだん寒くなってきたけど、星空がすごい。デジカメで長時間露光したつもりだったが、あまり星はいつってなかった。山寺あたりは多くのランドヌール・ランドヌーズと遭遇。下りはもっと寒い。たまらず天童のコンビニにより、軍手、補給食とホットドリンクとビニール袋2枚を調達。ここで寄らないとコンビニ少なく危なかったかも。ウインドブレーカの上にカッパと7分丈のレインパンツを装着。もはやシューズも寒いのでビニール袋で緊急シューカバー。指は指切りの上に持参したdefeet軍手、その上に普通の軍手の3枚。支度は整った。リスタート。大石田大蔵村など豪雪地帯を行く。最上川が突然現れる。路上気温計の最低は2℃。温度変化がきつい。しばらくして道の駅の先に現れたコンビニが天国に見えた。2度目の朝飯詰め込み、酒田を目指しリスタート。ずっと鳥海山を目指して最上川に沿って走った。私のブルベ的には酒田の関が最難関。風は良く、酒田のPCのクローズの1時間ほど前に予定通りチェックイン。この先はレギュレーション上、ママチャリに乗り換えてもいいくらい余裕がある。旅の終わりは毎度かなり寂しくなる。もう少し旅を続けたい。酒田にも日和山公園がありここの古い灯台がカッコよかった。リカンベントのローディーと遭遇し、「今日はブルベか?」「はい、奥の細道です」「先週ブルベ走ったよ」とのこと。健脚そうでした。

日本海側を北上します。ここも風はよかった。遠くに飛島が見える。十六羅漢岩に寄り道。よく見ると多数の岩に人の顔が彫られている。リスタートし、沿道にパラソルが!!ババヘラである!秋田にきてパラソル見たら止まる鉄則。ババ…もといお姉さんがヘラでアイスをバラのように盛ってくれます。

いよいよ象潟。最終のPhotoチェックにはなんと清志郎な坂東さん!清志郎のゴールもこの地です。再会できてよかった。あとは1キロ先の最終PCでチェックインして無事完走!みんないい顔してます!!コンビニのリアルお姉さんに牡蠣たべれないかと聴くと、隣に道の駅があるとのこと。ゴール受付の前に道の駅で昼食タイム。残念ながら岩牡蠣シーズンは6月からとのこと。巨大なフードコートになっていて、魚屋さんには刺身や焼き魚がパックで売られています。貝串、カレイの煮付け、カキフライ、ひじきご飯、ウニの味噌汁。どれもうまかった。

ゴール受付は洋館。入り口には池田修三さんのイラストがお出迎え。ゴールチェックをして正式に完走。キューシートには芭蕉スポットが多々記載されているけど、なんと芭蕉コンプリートなんて強者も!

宴会のあるさんねむに泊まるのが便利だったが、5km先の学校の栖(すみか)へ。名前が気になってここにしたが、昔尋常小学校だったらしい。温泉は硫黄泉とラジウム泉(北投石)、水風呂も硫黄泉でめちゃくちゃ冷たい。温泉でさっぱりして自転車で宴会場へ戻る。もう脚は売り切れなので、丘を登るのが痛い。

宴会だが、すでに皆ブルベ腹で食事はあっという間になくなる。自転車だし禁酒中のためノンアルビールで乾杯。雨上がりの空の合唱はなかった♪

睡眠8h

 
Day5

ブルベは終わっても旅は続くのだ。東根の自宅へ戻ろうとも思ったが、内陸は予報が悪いので、新潟方面へ。朝飯は宿でお代わりしまくったが、途中、遊佐の道の駅によらずにはいれない。岩牡蠣を探すもなく、ハタハタの唐揚げを。これもうまかった! ちょっと進むと行きでも見た岩牡蠣の看板が、まだだよなと一度通り過ぎたが、振り向いてチャレンジして見る。「ありますよ!」との返答。これ、このためにここまで走ったの!!!でかくてブリブリで美味しかった!!!

酒田から電車と思ったが、鶴岡へ鶴岡には水族館が。クラゲで有名な加茂水族館。ここは子供の時以来なので、もう指折り数えられない。クラゲで復活しこの日もすごく混んでいた。ここの食堂、フグを売りにしている。フグにしてはそれほど高くないが、折角なのでフグ三昧な定食を。久しぶりにフグを食べた。館内はもちろんクラゲだけではなく多数の魚とアザラシ、野外にはウミネコが。子供の波を押しのけ、クラゲとアザラシにしばし癒される。平和だ。

海沿いの景色は良いのでもう少し走ろう。府屋から特急乗れそう。でも1時間以上待たなきゃ。もうちょっと走ろう…

いい加減にすべきだった。海側を行けば駅はあるのだが、道沿いに山側に進んでしまった。気付いたのはだいぶ進んでから。山だらけだし、線路ないじゃん。あぁ、特急が間に合わない…府屋も村上も同じしなんだけど、めちゃくちゃ遠い。やっとの思いで村上駅に着く頃には雨もパラパラと。なんとか濡れずに駅へ。臨時急行があるとのこと、新幹線も最後尾の席があるとのこと、じゃそれで! 乗り込んだ列車はきらきらうえつ。この夏にリニューアルされるとのこと。ビュッフェデッキなどもあり楽しかった。記念の金平糖的なお土産を購入。新潟で駅弁を買い、新幹線へ。GW最終日であるが、ガラガラである。が、隣人はいる…

埼玉で埼京線に乗り換え、新宿から自転車で帰宅。あぁ、冒険終わっちゃった。

 


アップダウン、気温差はPBPのシミュレーションには最適でした。

ご一緒したランドヌールの皆さん、スタッフの皆様

終わってみれば楽しい旅をありがとう♪

 

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ツールド美ヶ原

 今年もツールド美ヶ原レースを走りました。

 前日3:30に家を出て自走で松本へ。

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塩尻から山沿いの道を走り蕎麦屋で補給し松本球場の受付へ。恒例のミスとの記念撮影で達成感99%。宿泊は駅前の丸善のカプセルホテルで不便なし。

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 梅雨も明けてこのレースとしては珍しくいい天気。

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スタート位置は坂で混むのを避けて先頭列左手。まったりスタートも誰も前に出ず右折。ここで一人飛び出しも追わず。温泉街を抜けた所で7人くらいが前へ。だいたいこの辺で息が切れるが、沿道の応援が嬉しい。激坂の始まり。ファイナルローに入れてシッティングで回すけど、カーブの手前でダンシング。ここはがんばり過ぎない。
少し前に同時スタートの脚の合いそうな人がいるので食らいつこうとするも、美鈴湖へのアプローチでは追いつけず。フロントをトップに入れて下ハン。美鈴湖では太鼓の応援。登り口の手前で脚の合いそうな人に追いつく。暫し抜きつ抜かれつも、振り切るが別の同時スタートの白黒ジャージ選手に先行される。同じジャージのT監督とエール交換し進む。前日のバックパックでのサイクリングのせいか、腰が痛く、ダンシングを織り交ぜ緩めるも破綻しそう。終盤は下りが有り、今年は視界が抜群。でもビビりなのでカーブでブレーキングしてタイムロス。この下りの前に白黒に追いつきたかったが脚足りず、トレイン先頭で踏み込む。下り終盤でタイムは78分。おっ80分切れるんじゃねと思ったが、最後の登りはこんなに長かったっけ。サイコンは82分でゴール。
正式タイムは1h20m23sクラス41位/出走409人。ここ数年では一番いいタイム。ゴール後はご褒美のトマト!!

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帰路
天気がすこぶる良いので、浅間温泉には下山せず、鉄塔の方に登ります。柵がありますが、横から抜けられますが道は荒れてますので、自転車は押して進みます。頂上のホテルで高原を眺めながらカレー補給。
牛と再会し高原を横断します。ロードバイクで走っている人も何人かいました。今日はレースタイヤなので、大丈夫そうな場所だけ跨りました。
向こう側に着くとクネクネのダウンヒルビーナスラインを扇峠方面へ。この道はSR600fujiのコースの一部で晴れれば絶景です。名物はキノコ汁。SRでは麦草峠に行きますが、脚はもうないので白樺湖の手前から茅野へ下り、R20までは下らず七里ヶ岩ラインへ。茅野の河童温泉でさっぱりリフレッシュ。お腹が空いたので富士見の先の蕎麦屋に登ったけど、蕎麦売り切れでさらに空腹に。韮崎まで行くと帰りの時間がヤバいので小淵沢から鈍行乗り継いで輪行で帰宅。

お疲れ様でした。

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